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<title>本を読もう！</title>
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<description>いらっしゃいませ～♪

一緒に本を読もうね。

色々何かを感じるかもしれないよ。
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<title>お疲れ様</title>
<description> 今日は大野先生が最後なのだということを今まで口にしてきても聞いてもなかなか実感することなかったけど大野先生の目を見たり手紙を読んで実感することができました。涙が溢れ出そうで・・・更衣室に行ったのね。でも後輩がいて帰ろうと思ったら、門のとこに大野先生が乗ったタクシーがあって・・笑顔でバイバイしようと思って・・・バイバイしたのね。もう限界だったわ・・。タクシーに背を向けた途端涙が溢
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<![CDATA[ 今日は大野先生が最後なのだということを<br /><br />今まで口にしてきても聞いてもなかなか実感することなかったけど<br /><br />大野先生の目を見たり手紙を読んで実感することができました。<br /><br />涙が溢れ出そうで・・・更衣室に行ったのね。でも後輩がいて<br /><br />帰ろうと思ったら、門のとこに大野先生が乗ったタクシーがあって・・<br /><br />笑顔でバイバイしようと思って・・・<br /><br />バイバイしたのね。<br /><br />もう限界だったわ・・。<br /><br /><br />タクシーに背を向けた途端<br /><br />涙が溢れ出ちゃって・・・。<br /><br /><br />最後の日、大野先生はとても忙しかったですね。<br /><br />お疲れ様です。<br /><br />ホントにお疲れ様です。<br /><br />最後だということを実感したので<br /><br />今日早速手紙を出しました！！<br /><br />もうポスターに入れたんですよ。。<br /><br />その手紙写真がたくさん入ってるからパンパンなんだけどね。<br /><br />これからの産休忙しいかもしれないけど暇かもしれないけど<br /><br />楽しんでね！！<br /><br />私は大丈夫だよ<br /><br />もし心配でしたらこのホムペに遊びに来てください<br /><br />ＤＶＤもたくさん貸したので・・・でも<br /><br />もしかしたら全部見きれないだろうなぁ☆☆<br /><br />半年ですからね<br /><br /><br />私は光とともにを見ますね<br /><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2007-09-28T18:55:45+09:00</dc:date>
<dc:creator>りーちゃん</dc:creator>
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<title>あなたを受けとめてくれた人って誰だった？</title>
<description> あなたを受けとめてくれた人って誰だった？　　　　孤独を彷徨いながらも　　　　やはり　　　　人は人を求めて生きていくさて、僕は気が小さい上に、体の弱い子どもでもありました。今でもそうなのですが、喘息が持病です。小さい頃は特にひどく、月に三回は大きな発作を起こしていました。一度発作が起きると、完全に治まるまでに一週間はかかるので、ほとんど毎日喘息で苦しむような生活でした。あたりが静まり
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<![CDATA[ <strong><span style=font-size:x-large>あなたを受けとめてくれた人って誰だった？</span></strong><br /><br /><br />　　　　孤独を彷徨いながらも<br />　　　　やはり<br />　　　　人は人を求めて生きていく<br /><br /><br /><br />さて、僕は気が小さい上に、体の弱い子どもでもありました。<br />今でもそうなのですが、喘息が持病です。<br /><br />小さい頃は特にひどく、月に三回は大きな発作を起こしていました。<br />一度発作が起きると、完全に治まるまでに一週間はかかるので、<br />ほとんど毎日喘息で苦しむような生活でした。<br /><br />あたりが静まり、町中が闇に覆われた真夜中の一時か二時頃です。<br />不思議なことに喘息の発作は大抵そんな夜中にやってきます。<br /><br />「ヒィーン」　「ヒィーン」<br /><br />突然息も絶え絶えになり、喉の奥からは絞り出されるような悲鳴が出るばかりです。<br /><br />しかし、小さな部屋に親子三人川の字になって寝ているような生活です。<br />昼間、行商の仕事で疲れている母を起こしてはかわいそうだ。<br />子ども心に、どんなに苦しくても、僕は母のことを思いやっていました。<br />布団に口を押しつけて、その声が聞こえないようにするのです。<br />しかし、普段は疲れてドロのように眠り、何があっても起きないような母が、<br />僕が喘息の時だけは、その声を聞き逃すことはありませんでした。<br /><br />「富士也、喘息かぁ」<br /><br />耳元で、そう母がささやきます。僕は苦しくて返事もできない状態です。<br /><br />「わかった」<br /><br />母は何度も聞かず、すぐに起き上がって、まずお湯を沸かします。<br />そのお湯で砂糖湯を作って飲ませてくれるのです。<br />それから、背中を何度も何度もさすってくれるのです。<br />それもただのさすり方ではありません。<br />まるで、櫓（ろ）を漕ぐように、と言ってわかっていただけるでしょうか。<br />僕の苦しい息に合わせて、ゆっくりと深々と手のひらを当ててくれるのです。<br /><br />母は、何かあったからと言って、すぐに医者に駆け込むようなことは決してしませんでした。<br />母の手で全ての手を尽くしてから。<br />それでもだめなら、病院です。<br />しかし、一度起こったら発作はそう簡単に治まりません。<br />何をしても治らないとわかってから、母は言います。<br /><br />「富士也、木村先生んとこ行くかぁ」<br /><br />木村先生とは、町の診療所の先生です。<br /><br />「うん」<br /><br />母は、小さくうなずいた僕を自転車の荷台に乗せ、診療所までの１．５キロの距離を一所懸命にペダルをこぎます。<br /><br /><br />　<strong>僕はぬくもりの風景が記憶の中にあるよ　</strong><br /><br /><br />それは記憶の中では、いつも木枯らしの吹きすさぶ真冬でした。<br />母は自分が着ていた冬服を僕に着せ、<br />自分は肌着に薄っぺらな洋服とかっぽう着だけ。<br />何もない畑の中の道を、月の明かりだけが照らしてくれています。<br />遠くの小屋から、潮ですっかりサビてしまったトタンが、<br />風にあおられてパタン、パタンとめくれる音が響き、<br />時折、どこかから、「ウォーン」<br />という犬の遠吠えが聞こえます。<br />僕は母の背中に顔を押しつけて、<br />母の腰にしっかりとしがみついていました。<br /><br />この母が、母だけが僕を守ってくれる<br />この母だけは、僕を絶対に見捨てたりしない<br /><br />これが僕の今を支える原風景です。<br />気の弱い自分が、それでも頑張って前向きに生きていくことが<br />できるのは、この母との記憶があったからなのです。<br />暗闇の中で、唯一暖かかった無言の母の背中。<br />それが僕の“還る家”でした。<br /><br /><br />十億の人に十億の母あらむも我が母にまさる母ありなむや<br />　　　　　　　　　　　　　　　　（暁鳥敏）<br /><br />僕が大好きな一句です。これはうちの母のことだ。僕は母が好きでした。<br /><br />　　　<br />　　　孤独の寂しさ<br /><br />　　　心細さを救うのは<br />　　<br />　　　人の優しさ　<br />　　　<br />　　　わが子のことのように心配し<br /><br />　　　わずかな努力<br />　　　<br />　　　成長を精一杯受けとめ<br />　　<br />　　　わかちあってくれる誰かを<br /><br />　　　人はいつも探し求めている<br /><br />　　　辛く悲しい立場にいる自分を見捨てずに<br /><br />　　　しっかり“子宮”に戻し<br /><br />　　　生き直しのエネルギーを補給してくれる誰かを<br /><br />　　　「いつでも帰ってくればいいんだよ」<br /><br />　　　そう見送ってくれる誰かを<br /><br />　　　“還る家”を<br /><br /><br /><br />　　富田富士也の「甘えてもいいんだよ」から引用しました。<br /><br /><br /><br />　 ]]>
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<dc:date>2007-09-23T19:35:58+09:00</dc:date>
<dc:creator>りーちゃん</dc:creator>
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<title>あなたはどんな子どもだったの？</title>
<description> あなたはどんな子どもだったの？　　　　　私たちは　　　取り戻さなければならない心を　　　人生の片隅に　　　いっぱい置き忘れて生きている自分のことで恐縮ですが、僕はカウンセラーとして多くの人に会って彼らの話を聞き、時には舞台に立って大勢の人の前で話し、また、さらに時にはコメントを求められ、テレビ出演まで引き受けてしまうこともあります。けれど、本来の僕は人前に出ることなど大の苦手だし、
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<![CDATA[ <br /><br /><strong><span style=font-size:x-large>あなたはどんな子どもだったの？</span></strong><br /><br /><br />　　<br />　　　私たちは<br />　　　取り戻さなければならない心を<br />　　　人生の片隅に<br />　　　いっぱい置き忘れて生きている<br /><br /><br /><br />自分のことで恐縮ですが、僕はカウンセラーとして多くの人に会って<br />彼らの話を聞き、時には舞台に立って大勢の人の前で話し、また、<br />さらに時にはコメントを求められ、テレビ出演まで引き受けてしまう<br />こともあります。<br />けれど、本来の僕は人前に出ることなど大の苦手だし、気が弱くて<br />自分でもイヤになるくらい引っ込み思案の人間です。<br />そんな僕でも、なんとか今の仕事を続けながら元気に暮らしていけるのは、<br />幼い頃のある記憶が僕を支える原風景となり、<br />僕自身の“還る家”でもあるからではないかと思っています。<br /><br /><br /><strong>僕も気が弱い子どもだったよ</strong><br /><br /><br />僕の父と母はバツイチ同士の再婚夫婦でした。妻を亡くし、<br />ヤモメ暮らしをしていた父と、戦争未亡人で、たった一人の息子も<br />破傷風で亡くしてしまった十五歳年下の母との結婚でした。<br />僕が生まれたのは静岡県の御前崎町という漁師町です。<br />僕が生まれる前の父はその町の派出所に勤務する巡査でした。<br />父には亡くなった先妻との間に五人の息子がいました。しかし、<br />僕が生まれて物心つく頃には、すでにその子たちは成長し、家を出て<br />みんなそれぞれの道を歩んでいたので、僕の中には兄弟の記憶が<br />ほとんどありません。立場としては一人っ子同然でした。<br />父は近所でも評判の優しい男でした。しかし、それはあくまでも外面で、<br />本当はただ気の小さい人間なのです。<br />外で言いたいことを言えない分、そのストレスを家の中で発散しようとします。<br />酒を飲んでは母に殴る蹴るの暴力をふるうなど、<br />それはひどいものでした。<br /><br />夜の七時ぐらいになると、僕は毎日ビクビクする生活でした。<br />その頃、父は巡査をやめて、母と一緒に炭やまきを旅館などに運ぶ行商を<br />していたのですが、夜の七時は、夕方仕事を終え、近所の酒屋で<br />必ず酒を飲むのが日課だった父が帰ってくる時間だったからです。<br />酒屋と言っても、今の酒屋のような店ではなく、普段は酒類を小売する<br />文字通りの酒屋です。<br />当時は、そんな店で、男達は漁師が持ち込む刺身などのちょっとした肴を<br />つまんでは、コップ片手に立ち飲みしたものでした。<br />母は父と違って気丈な女です。<br />父がそんな店で酒を飲み酔って帰ってくると、文句の一つも言わずにはすみません。<br />「どうせ、また人様にのせられて飲んだんだろう。情けない男だね」<br />情けない父に向かって。「情けない」と本当のことを言うのですから、<br />父もよけい腹が立ったことでしょう。<br />昔の家ですから、土間があり、そこに水を留めるかめが置いてあるのです。<br />父は茶碗を土間に投げつけると母をそのかめまで引きずっていって、<br />そこに母の顔を思いきりつけてしまったこともありました。<br />普通ならそこで苦しくなって暴れるのが人間でしょう。<br />しかし、そこは母の気の強いところ。母は、水の中で頭を押されたまま、<br />息を止めて抵抗しないのです。どうかしてしまったのではないかと、<br />父の方が怖がってしまうほどでした。<br />完全に母の勝ちです。<br />引くに引けなくなった父は、最後に負け惜しみのように、手当たり次第米を投げつけます。<br />それは、貧乏暮らしの我が家では貴重な米です。米というより、麦です。水浸しの土間に、その大切な麦がばらまかれ、濡れてテラテラと<br />光る母の洋服と顔に、その麦の粒がいっぱいひっついていました。<br />恐ろしい光景でした。<br />僕は土間の隅に立ちすくみ、そんな父と母の争いをただじっと黙って<br />見つめていました。<br />翌日、僕は濡れた麦をひと粒ひと粒拾い集めて、新聞紙の上に乗せ、<br />陽当たりのいい場所に持っていって乾かしました。<br />結局、僕も、父譲りで気の小さい人間です。<br />この麦がなければ生活が困る。母が悲しむ。そう思うと、<br />誰に言われるでもなく、そうやって気を回してしまうような子どもなのでした。<br /><br /><br />　　　　富田富士也の「甘えてもいいんだよ」から引用しました。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2007-09-23T07:12:28+09:00</dc:date>
<dc:creator>りーちゃん</dc:creator>
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<title>そのままの自分</title>
<description> なぜあなたはあなたを嫌うの？の続きどうして「そのままの自分」じゃダメなの？友達がたくさんいる社交的な人間にならなきゃいけない自立したキャリア・ウーマンにならなきゃいけない誰にでも好かれる美人で素敵な女性にならなきゃいけない人はどうして「そのままの自分」じゃダメなんだって思ってしまうのでしょうか。それは、もしかしたら、あなたがあなたの“還る家”を見失ってしまったからなんじゃないかな。“還る
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<![CDATA[ なぜあなたはあなたを嫌うの？の続き<br /><br /><br /><strong>どうして「そのままの自分」じゃダメなの？</strong><br /><br />友達がたくさんいる社交的な人間にならなきゃいけない<br />自立したキャリア・ウーマンにならなきゃいけない<br />誰にでも好かれる<br />美人で素敵な女性にならなきゃいけない<br /><br />人はどうして「そのままの自分」じゃダメなんだって思ってしまうのでしょうか。<br />それは、もしかしたら、あなたがあなたの“還る家”を見失ってしまったからなんじゃないかな。<br /><br />“還る家”<br /><br />それは、努力しても報われない時、みじめで情けなくって、どうしようもなくてひとりぼっちになってしまった時、そんなあなたでも「それでいいよ」って待っていてくれる誰かや待っていてくれるどこか。<br /><br />いつでもあなたを「おかえりなさい」って受け止めてくれる暖かい記憶。<br />どんなあなたでも、かけがえのない存在としてあなたが必要なんだと、<br />あなたを肯定してくれる彷徨の終着点。<br /><br />僕は思います。<br />人は誰もが、そんな“還る家”が必要なんだと。<br />励まして欲しいわけじゃない。ただ肯定して欲しいのです。<br /><br />泣いてもいいよ。<br />弱音を吐いてもいいよ。<br />あなたはあなた。そのまんまのあなたでいいよ<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />富田富士也の「甘えてもいいんだよ」から引用しました。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2007-09-17T16:01:13+09:00</dc:date>
<dc:creator>りーちゃん</dc:creator>
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<title>なぜ、あなたはあなたを嫌うの？</title>
<description> なぜ、あなたはあなたを嫌うの？必要とされる人間になりたいそれは、誰もが願っていること今は、自己否定と失望のなかをのたうちまわっているかもしれないでも、そんなあなただからこそ、いつか輝けるめぐり合い、あきらめちゃだめ「良かったね」そう言える日が、きっとくるいつもひとりぼっちの私人前で上手に話せない臆病で引っ込み思案の私誰かさんのように華やかになれない私いやなことを「いや」って言えない
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<![CDATA[ <span style=font-size:x-large>なぜ、あなたはあなたを嫌うの？</span><br /><br /><br />必要とされる人間になりたい<br />それは、誰もが願っていること<br />今は、自己否定と失望のなかを<br />のたうちまわっているかもしれない<br />でも、そんなあなただからこそ、いつか輝ける<br />めぐり合い、あきらめちゃだめ<br />「良かったね」<br />そう言える日が、きっとくる<br /><br /><br />いつもひとりぼっちの私<br />人前で上手に話せない臆病で引っ込み思案の私<br />誰かさんのように華やかになれない私<br />いやなことを「いや」って言えない私<br />恋をしても振り向いてもらえない私<br /><br />若い女性から、こんな「私」についての悩みを打ち明けられることがあります。<br /><br />「ふーん、そうか」<br />「そうだったのか」<br />「そういうこともあるさ」<br /><br />そんな時、僕は、いつおこんなふうにしか答えてあげることができません。<br /><br />「相手と話す勇気がないんです。自分が傷つくことが怖いんです。<br />だから、結局仕事も長く続けられません。すぐに仕事を辞めるから、<br />両親からは『根性なし』と、ののしられてしまいます。友人からも<br />『努力が足りないんじゃない』と責められます。私は、そんな情け<br />ない人間なんでしょうか。人生から、逃げようとしている人間なん<br />でしょうか」<br /><br />ある二十三歳の女性が、目に涙を浮かべてこう訴えてきたときも、<br />僕は「そうか。それは辛かったね」と、ただ彼女の話に相づちを打っ<br />てあげることしかできませんでした。<br />「何よ。富田さんはカウンセラーじゃなかったの。なぜ、どうした<br />らいいのか教えてくれないの。」<br /><br />そう思う方もいることでしょう。<br /><br />でも、僕は、その人が「どうしたらいいのか」「どうすべきか」<br />なんて大それたことは、本当に言えないんだなぁ。<br /><br />それは、彼女は情けなくもないし、ダメな人間でもないし、<br />価値のない人間でもないからです。<br /><br />彼女は、「どうすべき」でもないのです。<br />彼女は彼女のままでいいのです。<br />そのまんまの彼女でいていいからです。<br /><br /><br />（人生には、いい時も悪い時もあるよ）<br /><br />人生ってめぐり合わせだなって思うことがあります。<br />たとえば、ここに学校の勉強ができなくて困っている子供がいた<br />とします。親は「勉強しろ、勉強しろ」と何度も注意します。<br /><br />その子は、言われるたびに一所懸命に努力します。ところが、努力<br />しても、努力しても、一向に成績が上がる様子がありません。<br /><br />「同級生の○×君は、勉強しなくてもテストでいつもいい点を取って<br />いる。なのに、どうして僕は勉強してもダメなんだ。なぜ努力しても<br />いい点がとれないんだ。」<br /><br />その子のギリギリの質問に答えてやる親や先生は、果たしているでしょうか。<br /><br />人は努力しても報われない時、いくら頑張っても元気になれない時、<br />ものごとが悪いほうへ悪いほうへ転がってしまう時があるものなのです。<br /><br />僕は、それがめぐり合わせ、組み合わせだと思うのです。<br /><br />だからあきらめてはいけない。また、めぐり合わせで光が差し込<br />んでくるのです。人生には、いい時も悪い時もあり、たまたま今が<br />めぐり合わせが悪い時だというのに過ぎないのです。<br /><br /><br />人ってそういうものじゃないかな。<br />いつも頑張れる、いつもできる、いつも前向き。<br />そんなふうにできないのが人。<br />いろいろなめぐり合わせの中で、<br />生きているのが僕たち人間なんじゃないでしょうか。<br />希望も絶望もみんなめぐり合わせ。<br />だから、ダメな時があったっていいんだよ、<br />頑張れない時があったっていいんだよ。<br /><br />僕はそう思うのです。<br /><br />ところが、僕がそんなことを言うと、<br />「人生はめぐり合わせなんだ。だから弱音なんかはいちゃいけないんだ。いい時が来るまで頑張らなくっちゃ」って、思う人もいるんですね。<br /><br />ホラ、もう「頑張らなくっちゃ」って頑張ってる。<br />そのまんまのあなたじゃなくなっている。<br /><br /><br /><br />富田富士也の甘えてもいいんだよから引用しました。<br /><br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2007-09-16T15:18:45+09:00</dc:date>
<dc:creator>りーちゃん</dc:creator>
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